DECENTIER

#13 69億円で売れたデジタルアートの価値とは?|NFTバブル崩壊から復活の兆しまで

2025年8月6日

最近30件以上の偽アカウント被害に遭った種市さんの実体験から、デジタルアートの本質に迫ります。
2021年に69億円で売れたBeepleのデジタルアートや、エミネムやジャスティン・ビーバーが買ったBored Ape Yacht Clubなど、誰もが一度は耳にしたことがあるであろうNFTバブル。「結局あれってダメだったんでしょ?」という種市さんの疑問に対して、「実は今デジタルアートが盛り上がってきている」と答える小畑が紹介するのは「Hashmask」というデジタルアートのプロジェクト。約1万6000枚の人の顔を描いたアートは「名前を変える権利」がセットに。他人の作品の名前まで変えられるという…。他人の作品にまで名前が付けられる仕組みや、10年後には永遠に名前が固定される設計まで。デジタル時代の新しい所有体験について語ります。

ハッシュマスク https://www.thehashmasks.com/


SPEAKER

  • 小畑 翔悟
    株式会社Decentier 代表取締役
    小畑 翔悟
  • 種市 暁
    フリープランナー
    種市 暁
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