DECENTIER

#17 NFTバブル後の現在地|OCEANS編集長と語るweb3技術の「翻訳」と実用性

2025年9月3日

人気ライフスタイル誌『OCEANS』統括編集長の原さんをゲストに迎えたシリーズ第3弾。

実は昔からNFTやweb3に関心があったという原さんとweb3起業家の小畑が、NFTバブルの裏側から、コロナ禍で加速した「オンラインの自分」と「オフラインの自分」といった現代的なテーマまで深掘りします。

なぜ猿の画像(Bored Ape Yacht Club)が数億円もの価格で取引されるのか?偽物が作れない「本物の価値」とは?雑誌編集者という「カルチャーのプロ」と、テクノロジーの専門家が語り合うことで、難解なweb3やブロックチェーンがグッと身近なものに感じられるはず。

テクノロジーとカルチャーの視点から、これからの時代の価値基準が見つかるはず。


▼プロフィール原 亮太(はら りょうた)『OCEANS』統括編集長。1979年生まれ。大学卒業後、他誌の編集部を経て、2008年に『OCEANS』に参画。本誌副編集長として活動後、WEB版『OCEANS』の初代編集長に就任し、デジタルメディアの成長を牽引。2023年より雑誌・デジタルを統括する現職に就任し、プラットフォームの垣根を越えてコンテンツを届けている。

Youtubeチャンネル: ⁠https://www.youtube.com/@OCEANS_magazine⁠


Loading...
顧客がお得意様に変わるデジタル会員権アプリSLAPS